読売新聞英語版は、海外で核災害で死亡と報道済>浪江町で150人ほど(数字は不確か)、双葉町で100人以上が避難してから亡くなっている(人数は不明)


前々のトピで紹介しましたが、もう一つ気になる箇所がありました。少し保留していましたが、掲載します。


「カズ さんへ
 関です。メール使ってもらって構いません。また、私の名前を出して構いません。亡くなられた方や今、具合の悪い方の名前は確認取れてないので出せませんが。ヤスさんは信頼のおける友人です。嘘をつくような人ではありませんがとにかくSさんと会って確認したいですね。とにかく、赤宇木にいた方々の追跡調査をやって欲しいし、原発周辺の市町村で避難してから亡くなった方は浪江町で150人ほど(数字は確かではありませんが)双葉町で100以上です。環境が変わったとかストレスとかいろいろ言われてますが、私たちの間では放射能を吸いこんだからだろう、影響していない筈がないと話しています。安全をいう山下氏がいますが、ていねいに今、起きていることを調べていったら何かがはっきりしてくるのではないかと思います。」

とのメッセージもいただきました。

ご冥福を祈ります。

真偽について、管理人少し保留にして、考えましたがあり得ると考えました(人数は不明です)
読売新聞の2月の記事。

海外では、核災害で死亡・国内では「災害関連死」と使い分けています

追記。英語版では、核で死亡>東電が福島県民573人を○害したと、政府が認定した。本当にそれだけ?


英語版では、同じ内容の記事が、核災害で573人が死亡になっています。

和歌山での災害で使われてたり、震災関連死もちりばめられてますね。
英語だと、死んだ理由を素直に書くしかなかったのでしょう。

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